我が家の2代目うさぎルイ(ネザーランドドワーフ)の成長記録と             お月様に帰った初代うさぎミスター(ミニウサギ)の思い出

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イタリア旅行 ローマ編

前日のヴァチカン市国へ行くにも利用した、『ローマ・パス』でローマ市内を2日間に分けて観光名所巡り。
ローマ・パスは、
公共交通機関(メトロなど)が3日間乗り放題、美術館などが入場料無料(2ヶ所)や割引になるカードです。

ローマで最も有名な広場である、スペイン広場。
17世紀に、広場の隣にスペイン大使館があったことから名前が付いたそうです。
スペイン階段の上には、トリニタ・デイ・モンティ教会とエジプトのオベリスク。
階段の下には、バルカッチャの泉があります。

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『ローマの休日』で、階段でジェラートを食べるのが有名になりましたが、現在は階段での飲食は禁止されています。

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トレヴィの泉は、後ろ向きで噴水にコインを投げ入れると願いが叶うといわれています。
1枚でローマに再訪、2枚で恋愛成就、3枚で離婚や恋人と別離できる、と枚数によって内容が違うようです。

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パンテオンは、西暦120年頃に再建された古代ローマの建築物で、ほぼ完全な形で残っている貴重な建物です。

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球面の天井には、直径9mのオルクスと呼ばれる穴が開いています。

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似顔絵書きやストリートパフォーマーで賑わっていた、ナヴォーナ広場。
広場には、四大河の噴水、ムーア人の噴水、ネプチューンの噴水があります。


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広場の中央にある、ベルニーニの『四大河の噴水』は、ナイル川・ガンジス川・ドナウ川・ラプラタ川を擬人化したものだそうです。
 
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サンタンジェロ城は、古代ローマ皇帝ハドリアヌスの霊廟を、14世紀以降に城塞に改築された城です。
6世紀頃にペストが大流行した時、大天使ミカエルが城に降り立ち、疫病の終わりを告げたことから名前が付いたそうです。

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サンタンジェロ城の屋上から見た、サン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン美術館。

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最終日は、歩くのもままならないほどの豪雨に。
コロッセオは、階ごとに建築様式が異なっている円形闘技場です。
1階がドーリア式アーチ、2階がイオニア式アーチ、3階がコリント式アーチ。
4階はコリント式ですが、アーチがないのは日よけの天蓋を張るためだったそうです。

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アリーナの床は板と砂で作られ、地下は猛獣などの檻だったそうです。

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コロッセオの隣にある、フォロ・ロマーノ。
古代ローマの政治の中心地で、ヴェスタ神殿など様々な遺跡があります。

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ティトゥスの凱旋門は、現存するローマ最古の凱旋門だそうです。

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傘も役に立たないほど雨が激しくなったので、遺跡を巡るのを途中で諦めました。

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イタリア旅行記は、これで終わりになります。
長らくお付き合いいただきありがとうございました。


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イタリア旅行 ヴァチカン市国編

ローマの中にある世界最小の国家で、国土全域が世界遺産のヴァチカン市国です。
予約の都合で、サン・ピエトロ大聖堂の裏にある、ヴァチカン美術館から入りました。

ヴァチカン美術館は、ヴァチカン宮殿の大半を含む20以上の美術館やギャラリーなどの総称で、正式名称は『教皇の記念物・博物館・ギャラリー』といい、歴代教皇の収集品を所蔵する世界最大級の美術館です。

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少しでもゆっくり見学するために、あまり混雑していない午前中に予約。
こんなにきれいな青空ですが、この数十分後には雷雨でした。
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古代ギリシア・ローマ時代の彫刻を集めた、ピオ・クレメンティーノ美術館。

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古代ギリシア彫刻の傑作といわれる『ラオコーン』です。

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エジプト美術館やキアラモンティ美術館を回り、ピナコテカ(絵画館)へ。
ダ・ヴィンチの『聖ヒエロニムス』は、発見された時に頭部が切り取られていたので、近くで見ると修復した跡が分かります。


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エトルリア博物館、燭台・タペストリー・地図のギャラリーを通り抜け、ラファエロの間に。
ラファエロの間とは、ラファエロと弟子達によって描かれたフレスコ画のある『コンスタンティヌスの間』、『ヘリオドロスの間』、『署名の間』、『ボルゴの火災の間』の4つの部屋の総称です。
これは、署名の間にある『アテネの学堂』です。

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ヴァチカン図書館から、ミケランジェロの『最後の審判』があるシスティーナ礼拝堂へ。
礼拝堂は、現在もコンクラーヴェ(教皇選挙)など重要な行事に使われています。
ヴァチカン美術館は撮影OKですが、システィーナ礼拝堂は撮影禁止でした。

システィーナ礼拝堂からサン・ピエトロ大聖堂に移動。
美術館をひたすら歩いた後ですが、大聖堂に入る前にクーポラに上りました。

途中は両壁がカーブしているので、真っ直ぐ歩いていても錯覚で気持ち悪かったです。


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頂上までは550段あり、エレベーターで230段を短縮しましたが、それでも320段を上るのは辛かったです。

お昼頃には雨も上がり、サン・ピエトロ広場とヴァチカンとローマの街並みが一望できました。

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ヴァチカン美術館。

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サン・ピエトロ大聖堂はカトリックの総本山で、長さ211.5m、高さ約120m、最大幅約156mの世界最大のキリスト教教会です。

ミケランジェロの『ピエタ』は、過去に何度か破壊されたことがあるため、現在は防弾ガラスで保護されています。

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柱には歴代教皇の墓碑が刻まれています。

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クーポラの真下には、教皇の祭壇を覆う高さ29mの大天蓋『バルダッキーノ』、教会の最奥には『聖ペテロの司教座』があります。

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大聖堂を出て、中央にオベリスクが建つサン・ピエトロ広場に。
サン・ピエトロ広場は、ベルニーニが設計した4列284本のドーリス式円柱が楕円形に並んでいます。
オベリスクは、西暦37年にエジプトから運ばれ、この場所へは16世紀末に移されたそうです。

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大聖堂を出た時は、ちょうどスイス人衛兵の交代時間でした。
スイス人衛兵の制服は、一説にはミケランジェロのデザインとも言われています。

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ヴァチカン広場を出る頃には、日も暮れ始めていました。

サンピエトロ広場


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イタリア旅行 ミラノ編

ミラノには、みすたどん父さんの希望で夜行寝台列車で移動。
深夜にローマを出発してから、ちょっとしたハプニングも。
簡易ベッドの4人部屋での約7時間の列車の旅は、お世辞にも快適とは言えないまま、目的地のミラノ中央駅に到着。

ミラノ中央駅からメトロで、ミラノの中心地であるドゥオーモ広場へ。
ドゥオーモ駅を出ると、135本の尖塔がある巨大なドゥオーモが。
このドゥオーモは、約500年をかけて完成された、イタリア最大のゴシック建築の教会です。

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彫刻は、全部で約3500体あり、中だけでも約1300体。
教会の中は、ゴシック様式の特徴的な柱や天井、ステンドグラスを観ることが出来ます。
ここも屋上に上がる予定でしたが、雨が激しくて諦めました。

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ドゥオーモ広場の横には、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア。
ガレリアとは、『ガラス張りの屋根がある商店街』を意味します。

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ドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶ十字のアーケードで、ドームの部分にはアジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパをイメージしたフレスコ画が描かれています。

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ガレリアを通り抜けるとスカラ広場に出ます。
市庁舎になっているマリーノ宮。

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広場の中央には、レオナルド・ダ・ヴィンチと4人の弟子の像。

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ダ・ヴィンチ像の前には、世界三大歌劇場のひとつであるスカラ座があります。
ゆっくり見学をしたかったのですが、この後の予約の時間のこともあり、次へ移動です。

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ミラノで一番楽しみにしていた、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』がある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
中心地から少し離れていて、着いた頃には雨も上がっていました。


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『最後の晩餐』は、当時の教会付属のドメニコ修道院の食堂の壁に描かれていて、ダ・ヴィンチの数少ない完成作です。

壁画保存のため、見学時間15分、入場25人までの完全予約制。
とても予約を取るのが難いですが、それでも観る価値は十分にあります。

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ファッションの街ということもあり、ブランドショップやお洒落な店がたくさん。
ウインドウショッピングするだけでも楽しかったです。
行きは夜行寝台列車でしたが、帰りはユーロスターで約3時間半かけて戻りました。


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イタリア旅行 フィレンツェ編2

大聖堂広場から10分程歩くと、フィレンツェの政治的中心地となっているシニョリーア広場に到着。
このヴェッキオ宮殿は、14世紀のフィレンツェ政庁舎で、今も市庁舎として使われています。


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ヴェッキオ宮殿の隣にあるのが、ルネッサンス美術の宝庫のウフィッツィ美術館。
ウフィッツィ(uffizi)はオフィス(office)のことで、建設当時は行政事務所でした。

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入館の行列に並ぶと時間がかかるので、旅行前に入館予約を取っておきました。
U型の建物の中では、ボッティチェッリの『ヴィーナスの誕生』や『春(プリマヴェーラ)』、ダ・ヴィンチの『受胎告知』、ラファエロの『ヒワの聖母』や『自画像』など、ルネッサンス期を代表する絵画を観ることが出来ます。

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ヴェッキオ宮殿からウフィッツィ美術館、アルノ川対岸のピッティ宮殿までを繋ぐ、ヴァザーリの回廊。
空中回廊になっていて、メディチ家一族が自宅(ピッティ宮殿)から行政事務所(ウフィッツィ美術館)までを、安全に行き来するために作られたそうです。

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約1kmの回廊の中には、芸術家や偉人達の肖像画や絵画が飾られています。

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ウフィッツィ美術館から見たヴァザーリの回廊とポンテ・ヴェッキオ。

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ポンテ・ヴェッキオは、フィレンツェで最も古い橋で、両側に建ち並んだ家は金細工の店になっています。
家の上には、ヴァザーリの回廊が続いています。

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ポンテ・ヴェッキオを渡り少し歩くと、ヴァザーリの回廊と繋がっているピッティ宮殿に着きました。

ピッティ宮

ここまで辿り着くと夕方になっていたので、ゆっくり見学をする間もなく、前回書いたようにドゥオーモのクーポラに上がるために元の道を戻りました。

帰りのユーロスターの時間まで余裕があったので、ゆっくり食事をしてから駅へ。

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すっかり日も暮れて、ライトアップされた建物を眺めながら来た道を戻りました。

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イタリア旅行 フィレンツェ編1

今回の旅は、美術館の予約の関係でフィレンツェからスタート。

ローマからフィレンツェへは、イタリアの主要都市間を走る、高速列車のユーロスターで約1時間半の移動。
サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅に到着すると、曇り空で小雨がポツポツと。

駅を出ると目の前に、駅の名前にもなっているサンタ・マリア・ノヴェッラ教会が。
ここには、現存する世界最古の
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局があり、天然素材のコスメが人気だそうです。

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教会から通りを抜けて、メディチ家礼拝堂へ。
フィレンツェの礎を築き統治した、メディチ家歴代君主の霊廟です。

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礼拝堂の隣にある、サン・ロレンツォ教会。
このファサード(建物の正面)は、未完成でレンガが剥き出しのままになっています。

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サン・ロレンツォ教会の裏通りにある、メディチ・リッカルディ宮。
通りから中庭が見えたので、ちょっと覗いてみました。

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メディチ・リッカルディ宮を過ぎると、フィレンツェの中心でドゥオーモがある大聖堂広場に到着。
このドゥオーモを中心とした、フィレンツェ歴史地区は世界遺産に登録されています。


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左の建物がドゥオーモで、正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。
右の塔がジョットの鐘楼です。

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このドゥオーモは、奥行き153m、高さ107mで、クーポラ(ドーム)があるゴシック様式の教会では世界第3位の大きさだそうです。

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大祭壇の上のクーポラには、ヴァザーリらによる『最後の審判』のフレスコ画が描かれています。

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入口の上にある、パオロ・ウッチェッロの時計は、ミサの行われる日没までの時間を逆回転で表しています。

ウフィッツィ美術館の予約時間が近くなったので外へ出ると、雨が止んで青空になっていました。

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日没前まではクーポラに上がれるので、ウフィッツィ美術館などを見学してから、もう一度ドゥオーモに戻って来ました。
さすがに、あちこち歩き回った後に上がるには過酷でしたが、なんとか464段を登りきりました。

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ドゥオーモの正面の八角形の建物は、サン・ジョヴァンニ洗礼堂。

北門、南門、東門の3つの門のうち、東門は『天国の門』と呼ばれています。

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ジョットの鐘楼も上がれますが、クーポラを上った後に414段の階段を上がる体力がないので諦めました。

次回に続きます。

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